2016年3月27日日曜日

2016/03/27 sun ANAGRA 3rd Anniversary @Anagra



ANAGRA 3rd ANNIVERSARY
2016.3.27
1pm-11pm(?)
ENTRANCE 1500円(1DRINK付)
※当日、アナグラのロゴがプリントされたTシャツを抽選で50名の方にプレゼント致します

半蔵門ANAGRAも皆様のお陰で無事?三年を迎える事ができました
感謝の気持ちを込めて三周年の集大成となる一日をお届けします
ANAGRAでお会いした方ももちろん、初めての方もこの機会に是非遊びに来て下さい

出演者は随時更新していきますのでお楽しみに

-LIVE-
NINJAS
Mammoth
カムエムシイズ
lee(asano+ryuhei)
metro field
Tyme.
BERVATRA

-DJ-
矢部直
midnight denny's
COGEE(BLACK SHEEP)
Tikini
Adorian Pusher
Raqka


and more

2016年3月26日土曜日

2016/03/26 sat XTAL DEBUT ALBUM “SKYGAZER” RELEASE PARTY in Tokyo @Circus Tokyo

ノーブルかつフロア・コンシャスなDebut Album"Skygazer"をCrue-LよりリリースしたXTALのRelease Party@Circus Tokyo。アルバムに参加したGonnoとKenji Takimiをメインフロアのゲストに迎え、LiveとDJの2 Setを披露。ラウンジにもアルバム参加アーティスト含む豪華なメンバーが集結。

03/26(sat)
XTAL Debut Album "Skygazer" Release Party in Tokyo
at Circus Tokyo

XTAL Live&DJ
Gonno(WC/Merkur/International Feel)
Kenji Takimi(Crue-L/Being Borings)

■Lounge
Inner Science
S.Koshi
Midnight Denny's (foliday & hitori)
IKUMA(flashin') from NAGANO
u come on!(SALTICA / flowers in cave)

■Food
TORO'S

OPEN 23:00 DOOR:2500yen ADV:2000yen

XTAL(クリスタル)
95年からDJを開始。川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DK SOUND」で、k404とのTraks BoysとしてレジデントDJを務める。バンド(((さらうんど)))、Jintana & Emeraldsのメンバーとしても活動中。2016年2月、Crue-L Recordsより1stソロアルバム「Skygazer」リリース。
http://www.xtal-jp.com/


GONNO (WC | Merkur | International Feel)
日本の次世代ハウス/テクノを代表する旗手として、アシッドかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイで各地で活躍。
2011年にInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル"Acdise #2”が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマ等にプレイされ、2011年のベストテクノレコードと言えるヒットを記録。2013年にはジェフ・ミルズ "Where Light Ends" のリミックス提供を初め、NYのBeats In Space Recordsからの"The Noughties EP"、ALTZとのスプリットシングル、Calm別名義K.F.のリミックス等を次々と発表、海外公演も数年に渡り行い、同年にはロンドンBoiler Roomに初出演も果たした。2015年には4年ぶりにInternational Feelより新作”Obscurant”を発表。従来のアシッド/メロディックな要素を残しながら、スローモーかつポストクラシカルなアプローチを意欲的に取り入れた本作も、収録曲”A LIfe With Cralinet”はVice Magazine UKの音楽チャンネル “THUMP”の2015上半期において4位に取り上げられている。8月には自身10年振りの、ワールドワイドではデビュー作となるアルバム “Remember The Life Is Beautiful”を発表、PitchforkやResident Advisorなど海外各メディアで賛辞を得る。毎年恒例の欧州ツアーも2015年秋にはベルリンPanorama BarやグラスゴーSub Clubをはじめとした各国で大盛況に終わり、最近ではBoiler Roomの5周年にも出演し話題となった。


Kenji Takimi
東京都生まれ。Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、今年24周年を迎える自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。DJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も多数。3枚のオフィシャルMIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Pizzicato V、Sebastien Tellier、Your Song Is Goodなど数多くの作品を手がけている。2015年には"VA/Crue-L Cafe II"がリリース。2016年にはオーストラリア/インドネシア、アメリカ、ユーロへのツアーやフェスティヴァル出演が決定している。
www.crue-l.com
https://www.mixcloud.com/kenji-takimi2/

2016年3月17日木曜日

2016/03/17 thu "FAVS" at BUSHBASH



3/17thu -favs
at bushbash
djs:
9dw
bog
yuta hoshi
kentaro hasegawa
rinzan
murakami
foliday
J-MRT
blackhole

2016年3月11日金曜日

2016/03/11 fri "secretbox vol.10" at ZERO


2016. 3.11. (FRI)
secretbox vol.10 feat… BEPPE LODA from Italy
at ZERO

DOOR : 3,000yen (with 1drink)
W/F : 2500yen (with 1drink)

OPEN : 22:00

DJ :
Beppe Loda
foliday (HALO)
P))M((F (shower)
HONGA (JOURNEY)
FRISKIE (JOURNEY)

VJ : VIDEOROCK(JOURNEY)



▪️Beppe Loda
プロフィール
アフロシーンの創始者
北イタリアの音楽シーンをリードし続けてきた伝説的DJ Beppe Loda。彼なくして、イタリアのディスコシーンを語ることは出来ない。
全盛期“Typhoon” ”Cosmic”のレジデンツとして君臨し続け、”Afro” “Cosmic”ムーヴメントを興した中心人物だと言えるだろう。 


イタリアの工場都市Bresciaで、DJ Beppe Lodaは生まれた。1973年、彼は北イタリアManerboでDJとしてのキァリアをスタートする。1980年まで、Le Cupole Di Maeribo, Bisi & Good Moon のレジデンツDJとしてプレイし、その頃からAfrican origin, Fusion, Jazz, Brazilian, Funk, Blaxploitation, Percussionといった異なるジャンルを織り交ぜるDJスタイルを確立していく。

1980年、彼にブレークスルーの機会が訪れる。
“Cosmic”と同じく、今も尚語り継がれるイタリアの伝説のクラブ ”Typhoon”でのレジデンツDJのオファーである。 
“Typhoon”は、映画の撮影スタジオ跡地に、サウンドシステム、ライティングを取り付けたキャパシティー400人の箱だった。
彼はレジデンツDJとして、毎週土曜日にプレイしていたが、月に一度だけ月曜日に、"Non-Stop-Music"というタイトルで、当時イタリアで全盛期だったDisco, Funkミュージックに、ドイツ産電子音楽、New Wave、Industrial Musicを織り交ぜ実験的にプレイした。
非常に遅いBPMでスタートし、徐々にアフロ セントリック サウンドに徐々に移行していく。ここでのプレイでは、最先端な音を追求しながらも、彼自身リアルにやりたい方向性を探し出すプレイが出来ていたのではないのだろうか。

“Typhoon”では、Micro Seiki DQX 1000を使用していた。それは当時+/- 8%が通常に対し、+/- 20%のピッチ調節が可能だった為、 通常Mixする事が出来ない曲をスムーズにMixすることができた。
それでも当時の作品を織り交ぜるプレイスタイルは容易ではなく、非常に集中力がいることだった。その為、彼は空手を習い(黒帯)精神面を鍛え集中力を高めたという。

”Typhoon”の名が広がるに連れて、イタリアだけではなく、ドイツ、オーストリアからもエキサイティングな音楽を求めるクラウド達が押し寄せ、“Typhoon”は最も魅力的なクラブとして、ヨーローッパ中に広がっていき北イタリアの音楽シーンをリードしていく中心的存在だったと言えるだろう。

あなたは想像する事ができるだろうか。
”Typhoon”は、普通の民家に隣接され、駐車場も無かった。400人のキャパシティーのクラブの外には、3000-4000人もの人々が、入るのを待っていたのだから。
一人出ては、一人入る。
それは、クラブカルチャーにおける革命だったとも言えるだろう。

北イタリアでは、”Typhoon”と”Cosmic”互クラブは、イタリアで最も有名なクラブだったが、実は彼も1984年まで ”Cosmic”のレジデンツをつとめている。
Baldeliはマシーン、Beppeのプレイは人間味があると例えられ、両者はイタリアのディスコ界を代表するDJとして君臨していた。

北イタリアの音楽シーンをリードし続けてきた伝説的なクラブ ”Typhoon”と”Cosmic”は、同じ87年に幕を閉じる。 “Typhoon”に至っては、400人のキャパシティーのクラブに、毎週3000人近いお客さんが訪れるというプレッシャーに絶えきれず閉店した。最終日には、1万人ものファンが押し寄せ、皆、伝説的なクラブに敬意を払いお金を置いていったという。

“Typhoon”閉店後は、彼はヨーロッパ、アメリカをはじめイタリア外で招聘されプレイする機会が多くなる。
Beppeのスタイルの特徴でもある、Afro Musicにシンセサイザーが加わり、サイケデリックを融合させ、新たなジャンルへと進化させるスタイルは、故Larry LevanやDavid Mancusoにも影響を与え、彼らも好んでプレイしたという。

人の心を突き動かす音楽の本質を理解しているからこそ、彼の作り出す音は実にスペーシーにエモーショナルにフロアに届くのである。
今日も彼はレアなレコードを探し続けている。それは彼にとって、鼓舞し深奥の原動力ともなっている愛の出来事だと言えるだろう。

2016年3月5日土曜日

2016/03/05 sat "HALO" at Aoyama Hachi


HALO
DATE: 2016.03.05 Sat 22:00
DOOR: ¥1000

-2F-
■DJ
Dorian
Kuni Lopez
foliday
hitori

■LIVE
tomar

■FOOD
タカ兄さんの出張ポップコーン (East tokyo popcorn)

-3F-
■DJ
HITCH-HIKE (IGAXX & BOHE-KOH & ippei)
DERA

■LIVE
LINDAMANN

-4F-
■DJ
TAKUYA ISHIBASHI
taxikick
unclegum