2011年12月2日金曜日

2011/12/02 fri "Floating Disco Lounge" at JICOO




http://www.jicoofloatingbar.com/news/2011/12/2011122-fri-jicoo-friday-event--floating-disco-lounge--.html

■Date
2011年12月2日(金) 19:30~23:00
December 2, 2011 (Fri) 19:30~23:00

■Charge / Reservation
2,500 yen
※料金には乗船料・エンターテインメント料が含まれます。

■Bording time
日の出桟橋発着所  20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所  20:30 21:30 22:30
※最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります
※乗船定員がございます。当日の混雑状況はお電話にてご確認いただけます。 Tel 0120-049-490

■artist
-DJ-
Max Essa (Higher Ground/Is It Balearic?/Bear Funk)
Jun Kitamura (Capricious Records)
来夢来人 (ポテ恋DISCO/Higher Ground)
foliday (forever 3am)
Takumi Kawahara (Bubble)



max_essa_200.jpg
1993年に、Warpからプロデューサーとしてデビュー。 これを皮切りに、Paper Recordings, D.i.Y Discsなどディープハウスレーベルから次々と作品を発表。 また、マンチェスターのハシエンダ、ロンドンのヘヴン、サンフランシスコのザ・エンド・アップなど、イギリス、ヨーロッパの多くのパーティで DJ活動を行うようになる。 2005年、ロンドンに拠点を置くレーベルBear Funkと活動を開始。Bear Funkから2枚のソロアルバム『Continental Drift』(2009年) 『White Shoes Blue Dreams』(2010年)、レーベル主宰のスティーヴ・コーティとのコラボレーション・アルバムを2枚、 Soiree名義『Zim Zim Zah Zah』(2009年)『The World of Progressive Disco』(2011年)をリリース。 また2010年にはIs It Balearic?からの2枚目のシングルを発表。この12インチに収録の20分に及ぶ壮大なメイントラック「Panorama Suite」は 高い評価を得て、プロデューサーとしての名声を確立することとなった。 2008年日本に移住。多くのパーティーにゲストDJとして招かれプレイ。 また、Tirk、Ene Tokyo、ノルウェイのTelle Records等からリミキサーとしての依頼が殺到するなか、 2010年には、自身主宰のレーベルJansen Jardinを立ち上げる。 マークE、ソフト・ロックス、ディミトリ・フロム・パリ等のDJから大きな支持を受けている。 Bear Funk、Is It Balearic?、Needwant、Feel Music等から新作を、Leng、チャールス・ウェブスターのMiso Records、 NYのDisques Sinthommeからはリミックスが予定されており、2011年は多忙を極めている。



jun_kitamura_200.jpg
1997年にレーベルCapriciousを立ち上げ、6枚のシングルと1枚のCDをリリース。 その内自身の作品である2枚のシングル、『Ontergaze』と『Outergaze 2』はUKをはじめ海外でアンダーグランドカルトヒットとなり、 今なおDiscogs等で高額取引されている。 2001年にUSのレーベルContrast Musicからシングル『Lizard Flock』をリリース。 03年には、1996年から自ら主催していたパーティーと同名のレーベルoutergazeを開始。海外アーチストを中心に15 枚のシングルと3枚のCDをリリース。 UKのシェフィールド、サンフランシスコ、韓国、マレーシアなど海外でも瀬力的にDJを行い、 07年にはUSネバダ州の野外イヴェント"Burning Man"にもDJ参加。 現在は、定評あるセレクトセンスを生かしてCapricious Records online shopを展開中。



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